どんな暮らしがしたい?あなたらしい賃貸物件探し

近所さんと良い関係を保つ

とある県営住宅にお邪魔しました。
概観も築30年はたっていると思われます。
中もおそらく10年くらい前にリフォームしたような形跡があります。
畳ではなくフローリングになっているからです。
でも壁はそのままで家の持ち主が自分でクロスをホームセンターで買ってきてホッチキスで打ち付けていました。
こうした形の賃貸物件、県営また市営の団地に住むのはかなり経済的です。
戦後に多く建てられた集合住宅は老朽化がすすみ、個性に欠けた概観のため入居者が激変しているのが現状です。
それでもある地域では今でも人気で抽選になかなか当選しないと嘆いている人がいます。
戦後にたてられた団地をリフォームあるいはリュースしているところもあります。
建物だけをあたらしくするのではなく住民同士が触れ合う事の出来る新しい形の団地作りをしているのです。
また無料で仕える住民の畑を備えているところもあり、畑作業を通して住民同士が交流を持てるようになっているのです。
こうした小さな動きは歓迎されるべきではないでしょうか。
テクノロジーの進化とともに人が人と接する機会はへっています。
その一方で電子機器の中毒になっている人も増えています。
面と向かってコミュニケーションはとれないけどメールならできるというわけです。
コミュニケーションと言うのは用件を伝えるだけではありません。
相手の顔の表情や身振り手振りそして微妙な間をよんで相手が何をいいたいかそして自分もそれらを駆使して意思伝達するのです。
メールは画面に文字や絵文字のみでコミュニケーションをしなければいけません。
でも新しい形の団地では人が自然なかたちで触れ合う事ができるのです。
マンションやアパートに住むと隣近所の人とほとんど接することがありません。
よくて挨拶程度です。
挨拶もろくに相手の顔を見ません。
言葉を交わすことはほとんどないのではないでしょうか。
マンションは意外に音が聞こえるものです。
足音や音楽がはっきり聞こえることもめずらしくありません。
以前テレビでお笑いを見ていたある人がテレビを見て笑っていたら同じタイミングで隣の人の笑い声が聞こえてきたそうです。
足音は子供さんのいる家庭では特に気を使うかもしれません。
できればときおり階下の人に一声かけるだけでも良い関係を保つ助けになることでしょう。
感情がありますからそのひとことだけでもずいぶんと違うものです。
隣近所とトラブルがあるとストレスの原因になります。
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